投稿を報告する

ETFって何?

ETFとは? | ETF(上場投資信託)|日興アセットマネジメント Step1. ETFとは? ETFとは? ETFとは、特定の指数、例えば日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)等の動きに連動する運用成果をめざし、東京証券取引所などの金融商品取引所に上場している投資信託です。 市場急落時に、売買シェアが上昇し、純資金流入となった銘柄として注目されたのが、ETFでした。 市場の上がり下がりでパフォーマンスが容易に把握でき、運用の透明性が高いことが注目されました。 ETF は、“ Exchange Traded Funds ”の略で、「上場投資信託」と呼ばれています。 連動する 指数 は株式だけでなく、債券、REIT(リート)、通貨、コモディティ(商品)の指数もあります。

投資信託の「ETF」ってなに?

ETFとは? ETFとは、特定の指数、例えば日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)等の動きに連動する運用成果をめざし、東京証券取引所などの金融商品取引所に上場している投資信託です。 市場急落時に、売買シェアが上昇し、純資金流入となった銘柄として注目されたのが、ETFでした。 市場の上がり下がりでパフォーマンスが容易に把握でき、運用の透明性が高いことが注目されました。 ETF は、“ Exchange Traded Funds ”の略で、「上場投資信託」と呼ばれています。 連動する 指数 は株式だけでなく、債券、REIT(リート)、通貨、コモディティ(商品)の指数もあります。 投資先も日本から海外に広がり、投資しにくい国と地域と資産に手軽に投資ができるようになりました。

東証上場の海外ETFって何?

「東証上場の海外ETF」はそれらのハードルを極めて低くしたETF。 S&P500やナスダックといった主要株価指数はもちろん、海外債券の指数までもを日本時間で、日本円で、いつもの証券口座で売買できるのですから。

東証上場の海外ETFと一般の投資信託の違いは何ですか?

「東証上場の海外ETF」は数万円くらいから買えるので、使わないお金ができる度に少しずつ買ったり、ボーナスなどまとまったお金が入った時に、いつもの証券口座に4桁の銘柄コードを打ち込んで買っていくわけです。 上場しているインデックスファンドであるETFと一般の投資信託との違いは何でしょう。 それは「注文と価格決定の時差」です。 ひとことで言えば、ETFは取引所が開いている時間なら1日何回でもその時々の値段で売買できる仕組みですが、投資信託は1日1回だけ。 しかも、米国株の投資信託の場合、翌日の基準価額での取引です。 例えば、今日15時の締め切りに間に合ったとしても、買う値段は翌営業日の夜に発表される基準価額。 つまり今より高いところで買うのか安く買うのかは、発注時に分からない仕組みなのです。

関連記事

世界をリードする暗号資産取引プラットフォーム

ウェルカムギフトを受け取る